
株式会社 大木 営業本部 東京支社 小川 俊汰郎です。
私自身いま営業職として活動しておりまして、担当企業の本部様に赴いてバイヤー様と商談して商品を導入していく、こちらが主な仕事となっております。
やりがいを感じるときは、自分で担当企業の商談に行ったときに、バイヤー様にこちらの商品いいねと言われて、導入に至ったときですね。
自分の提案力次第で、企業様の売上に貢献できますのでやりがいはすごくあります。
株式会社 大木 営業本部 ID事業部 相馬 彰吾です。
ID事業部は地域の薬局、薬店 、個人店の営業をやらしていただいている部署になります。
僕はまず商品を売る前に自分を売るタイプなので、まず自分を認めてもらってから、次に大木が目指している、モノ売りではなくコト売りですよね。
この商品がなぜ必要なのか、そういったところを意識してやっています。
大木製薬 株式会社 商品企画チーム 二渡 知恵です。
商品の開発部門に携わっておりまして、パッケージを作るところですとか、商品の中身の製造に関する部分を携わって仕事をしております。
この仕事をやって良かったと思うことは、お客様から感謝の言葉を貰える商品も持っている会社なので、お客様の声を聞くことができるというのは、良いところかなと思います。
株式会社 大木 営業本部 関東支社 渡邊 穂奈美です。
私が担当しているのは、地域量販のドラックストアになるんですけど、そちらの本部様のほうに出向いて、新商品の商談であったり、バイヤー様に提案する仕事を主にしております。小さいメーカーさんのあまり有名ではない商品ていうのは、すごく入りにくいんですけど、バイヤー様に一生懸命説明したりとか、私自身を知って貰って、あなたが提案する商品だったら入れてみたいっていう話をいただいたりするときが嬉しいですね。
すごくやりがいを感じます。
大木での職場はこれをここまでやってこいとか、そういったところもあまり無いんです。
お前が良いなと思った商品だったら、それを誰にも負けないようなぐらいの営業をしてこいと上司から言われるので、私にとって非常にやりやすい職場です。
大木は、周りにいる人がすごく助けてくれる会社だと思います。
私自身もわからないことは沢山あるんですけども、その都度周りに助けてもらいながら成長できる場所だと思います。
大木は、上司の方に聞きづらいなだったり、殺伐とした雰囲気は一切無くて、すごい風通しの良い社風だと思います。新入社員に対して、フレッシュマン制度という、若い先輩が社内の事を何でも教えてくれる制度があるので、私も最初は不安だったんですけど、先輩達がしっかりサポートしてくれたので、会社の雰囲気にも馴染めて今すごく楽しく働けているので、この会社に入って本当に良かったなと思ってます。
私たちが映像制作において大切にしていることは、視聴者の心に響かせることです。
どんな想いで働き、どんな想いで活動しているのか。
心に響く映像を届けることが3分物語のコンセプトです。
What’s “3 minutes story”
あなたの”想い”を、3分間の映像で
最大限に紡ぎだします。
たった一つの“想い”を、見る人の心に届けます。
あなたの“想い”をお聞かせください。
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