リモード作家

山本民子

PROFILE

1949年大阪府生まれ。
生協活動をしていた25年前、障がい者の方々と出会う。
施設で暮らす彼らを見て、自分たちで理想的な施設を作るために社会福祉法人を立ち上げたいと考え、そのお金を作るために家の中に眠る着物を売る事業を始めたが、なかなか売れず、リフォームして売ることを考えつく。
それが現在の着物リフォームの仕事につながる。

3 MINUTES STORY

着物をリフォームして、日本の伝統を守りたい。

私は家の中に眠っているお着物をお洋服に変える活動を行っています。
着物は洗濯ができないんです。クリーニングに出すとか丸洗いするとかいう感覚ではなく一旦ほどいて洗濯する。
とても大変なんですよね。
日常から離れているけど、お嫁入りの着物を娘が着るとか、娘が着た着物を孫が着る。
せっかく親が作ってくれたものだから、もう一回着てほしいんです。

これはゆたんと言いまして、お嫁に行く時のタンスの上に掛けてあるものです。

着物をほどいていた時に、襟からお札が落ちてきました。
きっと娘が嫁に行く時に、困ったことがあったらこのお金で、なんとか乗り越えて行ってほしいという気持ちを込めて、着物を作ったと思うんですね。
着物には沢山の想いが詰まっていると改めて感じました。
そういう想いが大事にされていってほしいなと思うんですね。

お母さんからもらった着物を着たいと思ったんですけど、
実際中々着る機会がないので、民子先生にお洋服にしてもらいに来ました。

今は一回も着ないまま捨てられて行く着物も沢山ありますので、可哀想かなって思うんですね。
お婆ちゃんとか、お母さんの着物が、もう一度着て頂くことになりますので、家で寝かせておかないで、こうして作って頂けると、着物も喜ぶと思うんです。

着物は家族の絆をつないでいくものなんですよね。

いま私の活動は同年代の人たちが集まって作ってます
みんなどんどん年を追って行く。
もっと若い方に着てもらいたいと思うんですけど、中々そこに至る接点がないんですよね。
それが今の悩みです。
だからこのまま趣味の世界で終わってしまうのかなって気がします。

昔から受け継がれてきた着物に対する想いとか、親が娘の為に作ったものとか、それを大切に着てもらえたらなって思うんです。
若い方に是非、着てほしいと思っています。

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