俳優

近藤芳正

PROFILE

1976年『中学生日記』でデビュー。'79年に劇団青年座研究所に入所。映画『12人の優しい日本人』('91年)に出演、『THE 有頂天ホテル』(2006 年)、『ザ・マジックアワー』(2008年)、舞台『笑の大学』(96年・98年再演)など三谷幸喜作品に数多く出演。ドラマでは、フジテレビ「王様のレストラン」「踊る大捜査線」、関西テレビ「GTO」などに出演。また、2001年から自身がプロデュースする「劇団♬ダンダンブエノ」を立ち上げ、現在、2009年からは♬ダンダンブエノから派生したソロ活動として「バンダ・ラ・コンちゃん」を始動し、舞台プロデュースの他、若手俳優に対してのワークショップを主宰し、後進の指導にも力を注いでいる。

3 MINUTES STORY

演じることよりも大切なこと

演技力=人間力

演技は積み重ねではないんです。
結局人間を演じるから人間力なんですよ。
どの役になっても、結局近藤がなるから近藤自身の人間力を高めないと魅力的な役にはならないんです。

役者になろうと思ったのは、私が中学生の時に中学生日記というドキュメンタリーに近いドラマに出演したのがきっかけです。
その時に大人になったら東京に出て役者になりたいと思うようになりました。

19歳で東京に出て10年やったらなんとかなるだろうと思っていたら27、8歳になって〝これは食えないぞ〟って思うようになりました。
当時は、どういう演技がしたいのか何も考えずに、売れたいとかバイトせずに生活したいとか、そういうことばかり考えていたんですね。

常に理想の自分がいるんです。でもそこに追いつかない自分がいて、もがいたりしてダメだダメだダメだ...って。
ここまで上がったけど、ここで満足してはいけないと思う、その繰り返しで。

役者をやめるのに後悔だけはしたくないから、やるだけやった、もう戻らなくていい、もう二度と役者やらなくていいと思うぐらい、いろんなものをみて、出たいと思った舞台には出ました。
そしたら三谷幸喜さんと出会ったんです。

経験を伝えたい

今は俳優以外にも舞台プロデュースや、若手俳優に対してのワークショップを主宰しています。
ワークショップに関しては、今までの演出家とは全然違う反対のことをいうことがすごく多いと思うので
驚く方が多いですね。
特に大事なことは〝インナーボイス〟ですね。

インナーボイスは海外では当たり前になっています。
人間は喋ってるだけではなく、いろんなことを心の中で感じています。
仕草とか目の表情とかは嘘をつきません。
言葉が全てではないんです。
インナーボイスがあるからこそ言葉が出てくる、なにかを伝えたいから出てくる。
人間を演じる限りインナーボイスがなくなる瞬間はないんです。

心の葛藤がドラマにつながる

違うものを演じるのではなく、自分の経験を活かすことが大切だと思っています。
海外はみんなそうですね。

〝演じるな 自分でいろ〟

自分と一緒 役と一緒にいること。

演じることよりも大切なこと

長年役者をやってきて、お芝居は人と人が関わっていかないとできないんです。
映画でも舞台でもテレビでも、演技が上手くなるとかっていうよりも、人間として魅力的になることの方がとっても大切です。
私はそのこともワークショップで伝えています。

演技を通じて〝生きること〟〝人と人がつながっていくこと〟が本当に楽しいんだと、そういうことを広めていきたいと思っています。

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